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zoom RSS 「ゴミ屋敷はなぜ増える?」を見て

<<   作成日時 : 2009/11/21 23:26   >>

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NHKでPM10時から「ゴミ屋敷はなぜ増える?」を放送していました。今まで、夕方のニュース番組などで散々、取り上げていたのですが。それは「片付けられない女経ち」という感じで、面白く?放送していたように思います。



現実は、ゴミ屋敷に住んでいる人は、女だけではなく、また主婦だけでもなく、年齢も20代から80代まで、公務員もいれば、社会人もいる・・高齢者ももちろん多い・・多岐に渡っていました。



全体からいえることは、ゴミ屋敷に暮らす人達は、それが快適だからしているのではなく、仕方がなく、またはやる気が起きず、どうにも出来なくて暮らしていました。また、愛する人、家族を失い、孤独に耐えて暮らしていました。



孤独の隙間を埋めるかのように、ゴミは溜まっていたような気がします。自由経済競争に任せて、後は自己責任ということをこの数年、国家が政策としてきた「つけ」を見た想いです。病気で体が動かなければ、誰かに少し助けてもらえばいいのだが、現在の高齢者は、とても孤独ですね。



子どもがいても妻がいても、家を大きく広げても、家族が出て行ってしまえば後は、やる気もおきず、希望も見えない死を待つだけの生活が待っています。自分が体が弱ければ、なおさらでしょう。誰か、他に絆、希望、社会とのかかわりが出来てくると違うのだろうが・・


ご本人達は、苦しんでいるし、傷ついているから、片付けてやっている!という雰囲気もまずいでしょうし。若い人でも、会社が忙しすぎて、ゴミを出す時間に出せない・・まま、気がつけば溜まっていたということもあるでしょう。



「介護うつ」を東京新聞では二日続けて書いています。そこには、介護と貧困との両立で、喘いでいる人々が出てきます。「ゴミ屋敷に住む人達」も、貧困と心につながりがありました。日本は、もっと暖かい社会だったような気がするのだが。


我が家は、マンションですから1年に2度、消防の点検に来ます。各部屋、押入れの中まで点検しますよ。ですから、必然的にゴミをためることはできません。片付いてはいるけど、埃は少しありますね・・・毎日、少しづつ続けてやるのは案外、大変ですよ。



孤独・貧困・格差・自殺・介護うつ・・・すべて関わっているし、繋がっています。純一郎の「改革!」とは、なんだったのか・・・日本の庶民も苦しんでいるし、イラク、アフガンの庶民も苦しんでいる・・そんなことを考えた夜です。



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はじめまして。
宜しければ、是非ともお越し下さい(^^)

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Cool Angel
2009/11/22 17:01
cool angel様、見せて頂きました。忙しい主婦には、ネットで買い物はいいでしょうが。コアラは、忙しくても暇であってもネットでは基本的に買い物をしません。
理由は、やはり、一度、自分で着てみて感じを鏡で確認してから買う・・及び、ネットで買い物すると簡単ですので、何でも買ってしまいそうで嫌ですね。

カードで買い物をするのも嫌いで、いつも現金、一括払いです。価値観の違いでしょう。
ゴミ屋敷ではないので、ぐーぐるさんの広告、一番最初に出すのを止めて欲しいです!
コアラ
2009/11/23 07:44

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