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zoom RSS 鬱は力である・・・BY五木寛之

<<   作成日時 : 2010/01/09 17:29   >>

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今日の午前中、五木寛之さんがテレビの対談に出られまして。今、「親鸞」がとても売れているそうです。コアラママは、東京新聞で連載中に読みましたけど。五木さんの年齢で新聞の連載小説を書くのは大変であろう?と思いながら、読んでました。



何故、今、親鸞が読まれているか・・という問いに五木さんは「親鸞という人は、強く鬱をつきつめた人です。不安とか、迷いとか心の向こうの後ろめたさとか・・そういうことを突き詰めた人であるから時代が親鸞を求めているのでは」と言われました。



そして「時代そのものが、鬱である、繊細な神経の人がテレビや新聞のニュースを読んで鬱にならないわけがない。鬱というのを、何かばい菌のような物として嫌う傾向がありますが。それは違います。木々が勢いよく鬱そうと生い茂る様子、ポジティブな力、うつうつとした溜まったものを吐き出すという力・・がありますね」と言われましたよ。




前から同じことを言われています。「鬱になるということは、エネルギー、可能性が残っているということです。ですから、鬱を否定せず、鬱は力だと思ってください」とね。



今は、新しい形の鬱も出てきているようですね。香山りかさんの本を読んだりしているとわかります。従来の鬱の定義では、わからない型のものもあるでしょう。そういう場合、何か、怠け者のように思われるふしがありますが、それも間違いだとコアラには思えます。



鬱の時代、鬱にどっぷりつかり、うつうつと過ごす・・というのも、今年を生き抜く上で大事かもしれないなー・・・そんなことを考えた冬の日でした。


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