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zoom RSS 阪神・淡路大地震から15年>心の傷・・・

<<   作成日時 : 2010/01/17 16:37   >>

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阪神・淡路大地震から15年たちました。昨日、見たNHKの番組では、震災で被害を追った人々は、体の傷だけではなく、心の傷もまだ治っていませんでした。そういう厳しい自然現象が地震ですわ。


体の傷は、すこしづつ治っていく。それに「生きてるだけでも、まだ、良かったでは・・」と言われてしまう。だから余計、人と話すことが減ってしまう。孤独が人々を余計、苦しい生活にさせている。働き盛りの人は家のローンもありますから余計苦しいですね。



でも、長い期間、暗く落ち込む状況にいたのに、最近、急に明るくなった男性もいましたよ。体は足の怪我をした程度なのですが。警備の仕事をするには厳しいように思えました。でも生活するには、仕方ありません。誰とも話しをしない日々が続いてました。



ある日、震災で体や心に障害をおってしまった人々の「つどい」のような集まりに出かけました。そこには自分と同じ境遇の人ばかりでしたから、何でも、自由に話すことができたのです。気持ちを話して、苦しみをお互いに共有する。皆がそれをわかってくれる・・・そういうことで、男性は、日々、心の状況が良くなっていきました。


15年たっても、まだ、傷は中々いえないでしょう。でも、人と人とのつながりでしか、やはり元気になることは出来ないような気がします。あの男性は、その後、自分から動いて、震災で車椅子の生活になった女性の話を聞きに出かけていきました。


そういうことをしている間に、自分一人ではない・・・という感情が生まれ、自分の気持ちを素直に言える状況になるのでしょう。そういう場を作ることが、とても大事だと思ったコアラです。大地震にあう・・・ことが全ての人を弱者にする・・高村 香さんが言われた言葉です。


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