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zoom RSS 映画「かあちゃん」を見て+ 孤立30代・・・

<<   作成日時 : 2010/01/23 23:29   >>

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今日は、小沢さんに関しても、韓国ドラマに関しても書きたくないのです。土曜日のせいか?「私の名前はキム・サムスン」もやっていないし。「イ・サン」は、明日PM9時の放送だしね・・・


今日は、久しぶりに日本の映画を見まして。市川 昆監督 主演・岸 恵子さん、今から9年前の映画ですが。何だか、ほろリときてしまった。今こそ、こういう「かあちゃん」のような、人がいてくれて、何とか仕事を分け合って、生きてく時代と思えまして・・・


原田さんは、泥棒役でしたが、仕事がない、親も兄弟もない、金もない、仕方がないから、泥棒に入ったという初心者でして。原田 龍二さんってこんなに素敵でしたか?それともこの役にちょうど、ハマっていてよく見えたのか・・


長屋の皆から、けちだの吝嗇だのと言われて、でも家族でコツコツ貯めたお金は、長男の大工の知り合いのため、3年かけて貯めたお金でした。知り合いの大工さん、あまりの不況につい、出来心で2両ばかりお店から、金を盗み、その刑で、3年間、牢屋に入り・・・


刑を犯した大工は二度と、大工にはなれない・・というわけで、この兄さんの今後、どうするか?で「かあちゃん」とその家族が貯金そしまして。当座の店を開くためのお金を渡すのですわ。映画の中の話だよ・・といわれそうで、困りましたが。


江戸時代、こんなふうに生きた長屋の人もいたのでは?とふと思いました。その、母ちゃんのところに泥棒に入った原田さん、かあちゃんから、貯金の理由を聞いて、のう盗めない・・帰ろうとして一杯のうどんをご馳走になる。こんな時代があったはず・・と思うコアラママです。



先日、「クローズアップ現代」で孤立する30代・助けてと言えない・・事態は深刻・・を見まして。すぐに書けばよかったのだが、眠ってしまった。この世代、自己責任と言われて育ったようで、人に助けてと言えない・こうなったのは自分が悪い、自分の努力が足りなかったせいだ・・と自分を責める・・そして余計に孤立する。




そういう30代が増えていて、事態は深刻になっていました。何も皆が努力しなかったから、こうなったとは言いませんよ。あまりに社会が責任を果たしていないだけの話だわ。悩みは一人で抱え込まないで、誰でもいいから相談して、たまには人から、施しも受けて、少し元気になったら、その時、誰かに自分のできる範囲で何かの助けをしてあげたらいい・・


そんなことを思ったコアラママです。それにしても、江戸時代も相当、貧乏人は苦しかったはず。20代でも30代でも若いからといわず、弱音を吐いていいんだよ、自己責任と言っている社会の方が悪いんだ・・・人間は決して一人では生きていけない、お互い様の精神がいつの間にか無くなりましたわ。


PS:小沢さんの件は「東京新聞」が、頑張っています。電磁波の関係でオシマイ


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