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zoom RSS 息子がいなくなった・・>終戦記念日

<<   作成日時 : 2009/08/15 17:10   >>

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今日は、戦後64年の終戦の日です。外は蝉時雨の音がしています。コアラママ、今日は心静かに過ごすつもりでいました。が、事件が起きましてね。朝方、というか実際はいつ息子はいなくなったのか?わからないのです。



カバが息子の部屋に入って「ママ、○○がいなくなっているよ。変わりにこんな置手紙があったけど」と暢気な声で話しかけてきたのが、午前、8時でしたかしら?何しろ、朝は、4時、5時、6時と目はさめてまして。最近、熟睡できません。が、起きても暑いから横になっていたのです。



昨日の息子の話では、今日の午前、10時までに友人から、電話が来れば、一緒に行くかもしれない。連絡が来なければ家にいるけど・・という雰囲気の話で。だから、コアラママ、午前中の早い時期に電話?メールが来て、コアラに話をして出かけると思ってました。



しかし、実際は、8時にすでにいなくなっており、しかも一枚の置手紙があったわけです。その中身はね、何故か知らないけど、ノートの紙に赤いマジックペンで書いてあるのよ。 何で、終戦の日に赤い色で書くかねー・・・とそこですでに、どっと疲れました。



息子の置手紙  申し訳ありません。友達からの連絡が予想以上に早かったため、何もつげず出て行くのをお許しください。(絵文字・・すみませんのようだわ・コアラ)  夕方には帰ります。
こんな内容の置手紙を残して、息子は消えました。



どこに行ったのか?確認はとれたから、生きてはいますが、夕方、帰るかどうかは、もうコアラにはわかりません。息子は起こさないと起きれない子だとばかり思っていたけど。実際、デズニーランドに行くときは、朝、4時にカバが起こしていました。


が、何もつけずに出て行くのをお許しください。夕方には帰りますと書いたところを見ると、息子は夜中に決行したのでは?と想像してます。どうして、そういうところはかってに育っていくかね!



しばらくしてから、この置手紙の内容で、カバと爆笑しました。何もつけず出て行くのをお許しください・・・なんてまるで、車 寅次郎さんのようではないか。二人で戦没者慰霊の式典を生で見ながら、消えた息子の話をしてました。



コアラ、今日はさすがに太郎のボンは漢字を間違えないよね、大事な日ですし。お疲れ気味の天皇、皇后両陛下もいらっしゃるわけだから。と太郎総理が何か紙を見て話をするとき、何故か緊張する癖がつきました。


カバは、今年は戦死した人の親はもうわずかしか生きてないそうだ・・と言いまして。当たり前ですよ、64年たっているのだから、戦場に行った方が生きているのがやっとでしょう?と一応、64年前の戦争に関して、二人で考えました。


手には、息子の赤いペンで書かれた置手紙を乗せてね。ま、悪い仲間ではないようだから(居合部の友人です)心配しても仕方がないが、こんな姑息な手段を出来るような、息子とは驚きました。ボーとしている子で、小さい頃はよく泣かされて帰ってきたものです。


それが、道というのがつく部活に熱中し、いつの間にやら、髭も生え、生意気な話もしだし、今年は大学に受かったけれど、コアラにとっては、茨の日々であった。18歳の青年は置手紙とともにいなくなりました。月日のたつのは早いものだ・・という感情と、この子が戦場に行くことが、二度と来ないようにと祈る夏です。



PS:昨日のNHK「忘れないで私達の戦争」という番組、中々、良きものでした。家族3人珍しく、居間で見たのです。息子は黙ってみていました。コアラは一言、付け足しました。「加害者としての日本の立場をきちんと知らなければ反省に繋がらないね・・・」 カバは、何を言ったか忘れましたわ。

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忍者大好きいななさむ書房
2009/08/30 09:28

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