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zoom RSS 「卒業、しかし・・就職難と向き合った高校生・・」を見て

<<   作成日時 : 2010/05/08 23:24   >>

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先ほどまで、NHKの番組を見ていました。結構、NHKも頑張っているのです。ニュース以外の番組でね。大学生も就職難というこの時代、高校生達の就職活動、日々の生活、これからのことを考えると胸のつぶれるような気持ちです。



第一、この高校は、5人に一人が生活保護を受けているという。つまり母子家庭であったり、親はいるけど病気で働けなかったり、いろいろです。ですから、昼間の夜間高校と言っていたと思います。中々、始業時間に間に合わない生徒さんがいる。でも彼は、バイトで深夜まで働いているという。



思わず、わが子の生活と比べてしまった。比べても仕方がないのですが。うちの息子は大学2年、4月には、「2年生の皆さんへ・・」という就職に対する考え?勉強のような紙が部屋においてありましたよ。学生も大変です。



でも、息子はまだ恵まれていて、体育系の部活に入ったので、練習や部活の仕事に忙しく、まだアルバイトをしていません。授業料、教科書代、交通費、及び、部活の費用・・・大雑把にみて、4年間で500万円は、必要と大学側は言ったようです。



うちは、たまたまカバが正社員で働いているし、息子が一人だから、何とかなりますが。私と息子の母子家庭となった時は、あっという間に貧困の中に入ってしまいます。大学は奨学金で何とかするかな?



この番組に出ていた高校生達は、実に立派でしたよ。働きながら、勉強するのは大変ですよ。しかも、高卒というレッテルを貼られ、休んだ日にちも考慮される。志望動機の文章を読みましたが、中々立派な文章で、字も綺麗なものでした。こんな若いけなげな子達に仕事につく夢まで奪うのはひどすぎますね。



今の連立政権は、普天間だけではなくて「貧困問題」ワーキングプアに関しても、また雇用問題に関しても、なんらかの政策をして欲しいと思っていました。でも、一つのことを一つづつでも大変そうだな。。。ある女子生徒が言ってました「大人になるって難しい」と。



そうともいえるけど、「生きていくのは難しい」と言い換えてもいいのでは?と思っています。朝の番組で「ゲゲゲの女房」というのをやっています。水木しげるさんの奥様の書かれた本が元になっているのですが。



水木さんが、ある日、こんなことを言いましたよ。「戦場も地獄であったが、今、ここで漫画を書いて生きていく、食べていくのも地獄である」とね。究極のフリーターですから。漫画家は。あの番組、好きなので、毎日、見てます。今、若い人に言えることは、正社員ばかりを目指さなくてもいいのでは?という事と。




あまり先々のことを考えて絶望しないでほしいということくらいでしょうか。無事に正社員になっても、過労死するほど働かされる若者も多く、すでにブラックリストにのっていると聞きました(そういう会社は先輩が知っている)でも働かなくては食べていけない・・生きていけない。



鳩ポッポは、この番組を見たでしょうか。下々の生活を知ってこそ、一国の総理であると思えます。ご自分は遊んでいても財産がたくさんあって、苦労をしらないボンボンである。でも苦労をしらないと言うのが、彼のコンプレックスでは?とも思えます。


電磁波の関係でオシマイ。


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